寝ながら整体枕販売
　　　整体枕『RAKU寝』

POINT 1

腰椎1番と頸椎7番に着目した『角度切り替え構造』

一般的な枕は、頭の形や高さをメインに考えたものがほとんどです。

ですが『RAKU寝』は、首の付け根（頚椎7番）と背骨上部（胸椎1番）に着目。

それぞれの位置で角度を切り替える独自構造により、頭をのせると自然に首筋がスッと伸びる感覚を得られます。

この構造は施術現場での検証を重ね、実用新案として登録されています。

-----------------------------------------------------------------------------

POINT ２

首から肩甲骨までしっかり支える人間解剖学的弯曲設計

『RAKU寝』は、解剖学を応用したロングサイズ設計を採用。

従来の枕では埋まらない「首〜背中の隙間」を、解剖学的な角度と長さでしっかりサポートします。背中の生理的弯曲を枕で埋めることで、寝ている間の首の負担を軽減。ストレートネックにも良い影響を与えます！実用新案登録

-----------------------------------------------------------------------------------------

POINT ３

黄金比構造による『誰にでも合いやすい』サイズ感

４万人の施術データから導き出した、頭〜首の長さの共通比率を採用！

人それぞれ身長や体型は違いますが、後頭部〜胸椎1番までの長さはほとんど変わりません。

身長150cm〜190cmまで男女問わずフィットする“黄金比”で設計しました。

これにより、特別なオーダーメイドをしなくても、多くの人がフィット感を得やすい形になっています。もう首を測らなくてもいいんです。

実用新案登録

-----------------------------------------------------------------------------------------

POINT ４

『RAKU寝』の裏面には、頭側と背中側それぞれに独立したジッパーを搭載

中材の量を調整することで、高さややわらかさを自分好みにカスタマイズできます。

構造は頭側・背中側が完全にセパレートされているため、
「首元はしっかり支えたいけれど、背中は柔らかく受け止めたい」といった微調整も可能。
季節や体調による好みの変化にも柔軟に対応し、長く快適に使える枕に仕上げています。もう、首と枕計測は、必要なくなります。

----------------------------------------------------------------------------------------

POINT ５

東レ製特殊綿100%使用の高品質素材

ウレタンや羽毛、様々な素材を試行錯誤して辿り着いた中材は、国内大手メーカー・東レが開発した特殊ポリエステル綿。

通気性に優れた中空構造で、長時間使用しても蒸れにくく快適。

ふんわりとした柔らかさと適度な反発力で、寝姿勢をやさしく支えます。国内職人による丁寧な縫製

『RAKU寝』は、すべて日本国内の工場で、熟練の職人によって一つずつ丁寧に縫製されています。

縫い目や生地の張り具合、角の仕上げなど、見えない部分にも細心の注意を払っています。

量産品にはないしっかりとしたつくりで、長く使える耐久性を実現。

毎日使うものだからこそ、信頼できる品質を追求しました。

こんなことないですか？

『朝から首が痛い…毎日しんどい」

「マッサージに行っても、またすぐ戻る」

「どんな枕を使っても合わない…」

それ、“首の構造”に合っていない枕が原因かもしれません。

働く女性のための“首がラクになる”整体枕

『RAKU寝』 ― 枕難民、終わりにしませんか？

銀座の整体院が本気で作った“施術されている感覚の枕”
5万人の首に触れたプロの視点で開発
どんな寝姿勢でも、首・肩・背中にフィットする新構造！

　開発者の声

「施術しても、また首が痛くなる人が後を絶たない…」
そう思った時に気づいたのは、**“睡眠時間の首の負担”**でした。

RAKU寝は、銀座の人気整体院「整体院ピーク」の院長が、
15年以上に渡る臨床経験から開発した、ストレートネック対策枕。

「整体に通わなくても、自宅でケアできる環境を作りたい」
そんな想いで5年をかけて設計された、整体発・本気の枕です。

こんな方に使ってほしい

• 朝、首がこっている感覚で目覚める
• 日中、デスクワークで肩〜首がつらい
• マッサージしてもすぐ戻る
• 子育てや仕事で疲れがとれない
• 寝る時間が唯一の癒しだからこそ、質にこだわりたい

開発ストーリー

　なぜ枕を作ったのか？

◆ きっかけは、施術だけでは解決できない

「首の痛み」

銀座で創業18年・のべ４万人以上を施術してきた「整体院ピーク銀座」院長・阿部。
多くの患者が、施術で改善しても、寝姿勢でまた首を痛めてしまう現実に悩まされてきました。そこで、「誰でも、自宅で寝ながら整体の効果を得られる方法」を模索。

それがこの枕の開発につながったのです。

整体師としての矜持

◆ 数々の試作と失敗、そしてひらめき

• 初代ウレタン枕 → 硬さ調整が難しく熱がこもるため3日で断念
• 羽毛2kgの特注枕 → 1年使うもヘタリと羽抜けで廃案
• 全身データをもとに、外後頭隆起〜胸椎1番の長さがほぼ3cm以内という共通点を発見

この発見が、「誰にでも合う構造」のヒントになりました。

そして、6ヶ月の自分自身での使用を経て、
「これは寝ながら整体だ」と確信した瞬間、RAKU寝が完成しました。

阿部自身『日本一あきらめの悪い整体師』と言っている。

整体枕『RAKU寝』

よくあるご質問（Q&A）

Q. 首の長さに個人差があるけど合うの？
→ 医学的に、後頭部〜胸椎1番の長さは2cm以内の個人差。だからほぼすべての人にフィットします。

Q. 枕は洗えますか？
→ カバーは洗濯可能、中綿の補充・調整も簡単です。

Q. 横向き寝でも大丈夫？
→ 高さを中央より高めに設計しており、横向きでも首がまっすぐに保たれます。

Q. 身長差の件は、理解しましたが、体重差で枕は変化するのでは？
→ 体重が軽い方は、綿を抜いて、枕の高さを低くすることをお勧めしています。

商品がお手元に届いた時に、枕の綿はしっかり充填しています。これは、購入者が綿を新たに購入する手間を省くためです。体重60キロ以下の方は、綿を抜いた方が首の負担が減ります。また、商品に同封されている取扱説明書に、枕をふかふかにする『ふかふか増し』を記載しております。