頭痛治療東京整体⬇
03-3573-3262
東京中央区の整体院ピーク銀座研究シリーズ 新世代整体法、その可能性に迫る!
ピーク銀座の骨格ミリ単位矯正法®は整体の概念を変えた!
■頭痛は整体で治せる?
はい、治せます!
首の筋肉の緊張を緩めることができる当院の特殊な整体法で施術後の効果がかなり期待できます。
※当院では強く揉んだり、肘を使ったり、骨をボキっと鳴らしたりすることは一切ございません、それで頭痛は治りません
当院の矯正法は深部筋肉を使った首の骨の特殊な矯正法、それはゆっくりじんわりと組織を動かすので赤ちゃんから高齢者まで幅広く施術が可能です。
首の深層部の筋肉を利用しながら首の骨の位置を直していく
■頭痛の整体ってどんなことをするの?
◉最初は首の神経と深層部筋肉に的確なタッチでアプローチしていき、受け手に負荷をかけずにじんわりと筋肉の柔軟性を付けていきます。
◉首の筋肉の柔軟性が出てきたら、首の骨(頸椎)、頭の位置もかなりゆっくりと慎重に動かしていきます。
首の骨の位置が安定しますと、PC作業中楽ですし、頭痛や肩こりに対してもかなり良い効果を及ぼします。
施術を受けている最中に首の血流がよくなるのが分かり、頭痛症状も軽くなっていくのが分かります。施術中気持ち良くなって、眠ってしまう方が多い、そんな整体法です。
■当院整体法で施術可能な頭痛症状
◉緊張性頭痛
この頭痛は首の筋肉の拘縮、肩こりからくる頭痛
⚫︎こめかみ痛
⚫︎後頭部痛
⚫︎頭が締め付けられるような痛み
⚫︎鎮痛薬が効かない痛み
※この症状は、こめかみ付近よりは後頭部全体の痛みが多く,肩こりを伴い,身体のだるさや目の疲れが続く症状です。
⚪︎緊張性頭痛はデスクワークの方に多い
仕事で長時間同じ姿勢をとっていると肩や首の筋肉が固まり血行不良になり、筋肉の柔軟性がなくなり、やがて頭痛を起こします。
⚪︎適度に休憩し,背中から肩甲骨・首付近のダイナミックストレッチを入れて,肩や首の筋肉の血流を促しましょう。
⚪︎姿勢の悪さからくる方も多いので,当院では頭痛対策用の正しい姿勢やストレッチをアドバイスいたします。
◉片頭痛
片頭痛(偏頭痛)の症状は片側のこめかみのあたりが脈を打つようにズキズキ痛い
⚫︎時には吐き気
⚫︎目がチカチカすることも伴います(閃輝暗点)(この場合は頭蓋骨内の血管が拡張し,神経も引っ張られて痛みがでるパターン)
⚫︎自律神経の乱れ(血管の拡張,収縮のリズムは自律神経が調節するため)
◉群発頭痛
この頭痛の症状は目の奥やこめかみ付近の激しい痛みが生じる。
吐き気は起こりません。
⚫︎仕事で前傾姿勢が長きなり、呼吸が浅くなっていると起きるようです
(デスクワークでの正しい姿勢の取り方を当院ではアドバイスします!)
⚫︎目の充血や鼻水などの自律神経が関与することもある
◉頸椎のゆがみによる後頭部痛
首の骨(頚椎)の中を通る椎骨動脈が、ゆがみにより脳への血液供給がうまくいかず頭痛につながる症状
⚫︎首の骨の中を通る椎骨動脈は脳へむかう血液の4分の1をまかなっているので,立ちくらみが頻発する
※美容院でのシャンプーや頭を上に向けた動作を長時間するとめまいがする方,要注意です。
◉ズーンとした強い頭痛(ハンマーで殴られたような頭痛)
これは頚椎のゆがみによる硬膜への刺激も考えられます。
整形外科や専門病院の頭痛外来の精密検査で異常が見当たらない場合は,当整体院での手技療法の範疇であります。
頭痛にはしっかりとした鑑別診断が必要
◉くも膜下出血
いつもの頭痛とはちがうのでは?と感じたら,まずは病院で検査をお願いしています。
◉髄膜炎の疑い
吐き気や,後頭部の筋肉の拘縮,頭蓋内に病原菌が入り込み,脳を包む髄膜に炎症を起こしていること。
◉脳腫瘍による頭痛
吐き気,視覚異常,麻痺,後頭部の筋肉の拘縮→脳神経外科へ
◉椎骨動脈の動脈瘤・椎骨動脈解離性動脈瘤
首の動脈のつまりで,血管が裂けるような痛みです。
高血圧で何日か後頭部から首にかけて鋭い痛み,ろれつが回らない,めまいがするといった症状は疑いがあるので精密検査をした方がよいでしょう。
◉脳脊髄液減少症
むち打ちや外傷などの影響で,硬膜が破けて脳脊髄液は少しずつ漏れるもの
で,症状は失神,ふらつき,歩行障害,めまい,耳鳴り,視野がぼやける,吐き気,食欲不振,だるい,気力がない,よく鬱病と誤診される。
※頭蓋骨と頸椎の整体で症状がよくなるケースもあります
◉三叉神経痛
三叉神経痛には「単純ヘルペス(口唇ヘルペス,口内炎)と水痘ヘルペス」が潜んでいる。この症状は整体しても痛みは変わらない。
◉帯状疱疹(水痘ヘルペス)
髪の毛を引っ張られるような激しく鋭い痛みが間欠的に続くと水痘ヘルペスウイルスの再感染による神経の炎症です。
◉単純ヘルペス(風邪を引くと唇に水泡ができる三叉神経痛の原因や帯状疱疹の原因)
目の奥が痛い,頬がヒリヒリするは要注意。
誰でも過去に感染しています。
ウイルス自体は神経節に潜伏し,免疫の低下で発症しやすい。
あまり頑張りすぎない...ということか?
◉トロサ・ハント症候群
脳底の動脈と眼神経の通り道近くの非特異的炎症が原因で発症。
ステロイド剤が著効
◉副鼻腔炎や側頭動脈炎でも頭痛は起きます。
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