ボキボキしない強く揉まない
深層部筋と関節同時矯正
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整体院ピーク銀座の痛みの研究シリーズ
この姿勢を続けると下顎が前の方にずれていく
銀座小顔矯正から
顎関節症治療専門の矯正院です。
顎の関節についてご説明いたします。
■顎関節症って現代病?
顎関節症で来院される方は,座って仕事(特にPC作業)をしている方が多く,仕事中に常に歯を噛み締めている方や寝ている間にも噛み締めている方が多く,これもストレスレベルが高くなっているからかなと思いました。
顎の筋肉の緊張状態が長く続くと,筋肉が拘縮して口が開きづらくなったり,顎の痛みにも発展します。
■座っている時間が長い
座位での作業(PC,スマホ)が長くなっているせいか、前傾姿勢を取っている時間が長く,顎の骨の下顎骨が前方へ移動して,常に前歯で噛み締めるようになってしまいます。
■食事中の注意
また硬いもの(フランスパン等)を噛むときは,顎関節の負担を避けるために下を向いて食べないようにしてください。
*当整体院では,座位のときの正しい姿勢の取り方や、寝ているときに噛み締めないようにするためのトレーニング法を施術後に伝授いたします。
顎関節は頭蓋骨と関節を組んでいるので,首が歪むと顎関節の下顎骨(動きの骨)も歪んだまま開口しようとします。ですから土台である頚椎のゆがみを矯正して安定させないと,根本的に治すことは出来ません。
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